中華料理の種類について

餃子にラーメン、麻婆豆腐、肉まんなど、日本では多くの中国料理が食べられていますね。
コンビニでは肉まんが販売されており、ラーメン屋は所々にあり、餃子や麻婆豆腐は自宅でも手軽に作ることができる時代です。
そのため、毎日のように中華料理を口にしているという人は決して少なくありません。
しかし、本格的な中華料理店でコースの食事を取る機会というのは、なかなかないものですね。
そんな本格的な中華料理、誰しも一度は食べてみたいと思うのではないかと思います。
その場合はまず、中華料理に関する基礎知識を身につけるところからはじめて行きましょう。
一概に中華料理と言っても、大きく分けると4つの種類に分けることができます。
広東料理、四川料理、上海料理、北京料理の4つです。
より細かく分けると30を超える種類が存在しているのですが、日本人の間でよく知られているのは、おそらくこの4種類でしょう。
それでは、以上の4種類の中華料理について、具体的にご紹介していきたいと思います。
まず、広東料理。
ラーメン屋さんで「広東麺」を見たことがある人は多いでしょう。
広東料理として挙げられるものといえば、他にも焼売や酢豚、フカヒレの醤油煮などがあります。
基本的に日本人の口に合うものが多いため、中華料理の中でも食べやすさが特徴です。
ただし、中には日本では滅多に見られないような材料が使われているメニューもあるので、そこだけ注意しておきましょう。
次に四川料理です。
四川料理といえばパッと思い浮かぶのが辛いメニューでしょう。
代表的なメニューは麻婆豆腐や坦々麺、エビチリなどとなっています。
四川料理がこのように辛いメニューばかりである理由は、四川という地域が寒い地域であるためであるようです。
寒さを乗りきることができるように、唐辛子などの香辛料がきいたメニューが発展していったのでしょう。
そして上海料理は小龍包や豚角煮、上海蟹などを代表メニューとしたものですね。
基本的に魚介類を使った料理が多く、味付けが濃厚なものが多いという特徴があります。
そのため、濃い味が好きだったりこってり派の人には非常におすすめできると言えるでしょう。
最後に北京料理ですが、真っ先に思い浮かぶのがおそらく、北京ダッグではないかと思います。
他にも、水餃子、饅頭などが有名な料理です。
北京といえば中国の首都ですから、やはり全体的に華やかなものが多いという特徴があります。
また、魚介類よりも肉類の方がよく使われるというのも特徴のひとつと言えるでしょう。

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